曖昧な僕の輪郭
2007年4月8日EXILEの曲の題名ですが
別にこの歌が好きだって訳じゃないんですがね
※バイトの話ばかりです
バイト⇔学校の生活は
やっぱり色々辛い!大変だ
体力的にも精神的にもかなりキツい
9時には学校に行って
16時に終わって店へ直行
帰ったら21時近く
今日は学校が休みだったので
13時から20時までみっちりビバで働きました
ビバに行くと
「あぁ!やっぱ私いなきゃ駄目じゃん!」と
思う箇所も多くて
(例えば化粧品関係とかチラシ準備とか)
売り場もめちゃくちゃ汚くて
もう一棚全部変えてしまいたい!と思った
だからフリーの棚をいじくった
値段をさげた商品なんて
処分台にぶっこまないとなかなか売れないってば!
私はあそこで働いていて
非常に過大評価かもしれないけれど
役に立っていたんだなぁと思った
そう思ったら嬉しくて
店の人たちの為にもっと働こう!と思った
そしてそう思う事は
私の原動力に間違いなく繋がっていくんだ!と思う
いいさいいさ、思い込みでも
動けるようになるんだから
それ以上に嬉しい事なんて何もないよ
でも店では大変な問題が起ころうとしていて・・
それはうちの店の要である次長が移動になって
他の店の店長になるという事
次長は本当に有能で、
(それと同時に駄目すぎるところもあるんだけど)
この店にはもったいないと思っていた
今の社員と、今度来る次長
3人合わせても今の次長には敵わないだろうと
社員のYさんが言っていた
でも次長が去る事をきっかけに
Yさんがめちゃくちゃ働くようになった
しかもきちんと
これからはYさんが店の柱になっていくんだろうなと思う
(店長は勿論やり手で素晴らしい人だけれど
店長は店長であって、売り場の人間ではないから
店の動き云々にはあまり関係ない)
また、頼りになる次長が去る事で
パートさんの意識が非常に高まった
元々ベテランばかりの店だけれど
ベテランさんは「他の人を助けなければ」という思いが
出てきているようで、それも素晴らしい事だと思う
元々うちの店には20年間変らず長くいたNさんという次長がいた
その次長が移動になって
(彼は昇格して遠くの大型店に配属になったのだけれど
子供が生まれたばかりで奥さんの両親が移動を許さなかったので
なんとビバを辞めてしまったのだ!)
来たのが今のMさん
今の店長と、MさんとNさんがいれば
この店は最強だったのにな〜
そう、ベテランさんが多いというのはいい点もあり悪い点もあり、で
とにかく気が強いんだ、みんな
自分を曲げない
それをやんわり対処できる人間がいなくなるというのは
本当に大変な事だと思う
Mさんはその点でも非常に有能だから
Nさんがいなくなってもそこまで困るという事はなかった
でもMさんがいなくなるというのは本当に大変な事で
もうこの店はどうなっていくんだろうと不安でいっぱいだ
Mさんもこの店が心配だと言っていた
パートさんはOさんをはじめ、
みんな仕事がめちゃくちゃ出来て働き者ばかり
よって個性もとにかく強い
こんなに個性の強い集まりは見た事がない
みんな自分の部門の事を非常に大切にしていて
部門をもっている人は
自分の部門の事を「うちは」と言う
私はそれが好きだ
だから私も倣って日用品を「うち」と呼んでいる
そして自分の部門を「うち」と呼ぶには
それなりの仕事が出来ないといけない
例えばペット=Oさんなんだけれど
それくらい
それくらいその道に精通していなければいけないし
一人で出来るくらいの力量を持たなければいけない
それと同時に責任も
私は今、日用品を「うち」ときちんと呼べるように
めちゃくちゃ必死で働いている
全力で仕事に向かい、仕事中は仕事の事しか考えない
2〜3ヶ月というブランクはやはり大きくて
上手く接客出来なくて非常に悔しい思いをした
だからこの悔しさをバネにして頑張るんだ
それはちっとも苦痛じゃない
私とNさん(元彼元上司)が辞めた後、
倉庫内の移動とかがあって
勿論日用品置き場も変っていた
私たちは割りと綺麗好きだった為、定期的に倉庫を片付けていたけれど
今は全然!他の部門よりも凄く汚いし
どこに何があるかわからない
まぁ私がまだあまり把握していないというのもあるんだけど
昨日は化粧品入れの什器が取っ払われてしまったという事で
オリコンに適当にぶち込まれていた化粧品の片付けをした
インテリアのチェストを卸して
ブランド毎にわかりやすく入れた
化粧品売り場は資生堂さんが来てくれて棚替えをしたとの事だったので
まだ綺麗な状態を保っていたけれど
あの売り場だけは私がいないと駄目だ!!って思う
倉庫も片付けなきゃ・・と思っている
おむつだって種類毎に並べないとわからないし・・
ティッシュペーパーやごみ袋は
もっと在庫をもっていてもいいと思うのにな
まぁ発注云々は学生バイトに戻ってしまった私に口出しできる権利はないんだけど
やっぱり気になるところは気になる
POPのサイズが揃ってないのも気になるし
私とNさんは案外徹底してたからな・・
売り場を持っているパートさんたちは
だいたい2人分くらい働く
仕事も超早いし、的確だし
一般社員さんは1.5人分くらい
私は1人分〜0.8人分くらいだと思う
私一人では日用品は出来ない
でもそんな私にもしたい仕事や作りたい売り場があって
揃っていない売り場は吐き気がするくらい嫌だ!
中央通路は良いとして、
フリーの棚のあまりにひどいバラつきが気になる
ビバに来ると、自分のしたい事がわかる
Oさんや他の人に鍛えられたせいか、
私は自分で仕事を探して自分で片付ける事が出来る
ちなみに他の職場だと「やりすぎ」になる場合があるから
派遣は非常にやりにくかった
派遣の時だって、やりたい事はいくらだってあったのだけれど
それが許されず、歯痒かった
でもこれは私がビバで得た業だと思っているし、
「指示待ち人間」にはならずに済んでいる理由だと思う
そういう状態が浸透しているので
私は何かに適当な人間が大嫌いだ
今の若者に見られがちな、
「ルーズな事が、面倒くさいという事が正しい」というルール
そのルールが大嫌いなので短大では不自由している
(レベルの低い学校なので
そういう風潮がところどころに見られる)
本気になる事の何が悪いんだ
本気で勉強する事は素晴らしい事なのに
私は悪いけど、本気で生きてきたと思う
本気で楽器を吹いて、
(中高とも盛んでスパルタ的だった)
本気で生きて、
本気で死のうとして、
本気で働いて、
そして今本気で学ぼうとしている
これからもそのスタンスは崩したくない
ようは真面目なのだ
これだけは変えられない
でも不真面目な・・ルーズな事を格好良いと思っている人たちに
私は寛容にならなければいけない
真面目くさって生きている人たちばかりではないんだ
私は自分にも糞みたいに厳しいが
他人にもかなり厳しい目を持って接していると思う
だから私には始めから満足のいった友達がいない
(のちに満足だとわかるようになる)
今もそうなんだと思う@短大
短大の友達は友達ではなく知り合いみたいなもんだ
私は彼女たちに相槌を打ち続ける事に少々疲れてきた
「でもこの苦痛は休み時間だけ!」と思えば乗り切れる
本物の友達がいるんだから
それくらいの事、耐えられるよ全然
そんな疲れからか、やっぱり調子を崩した
今朝は食パンを3枚も食べた
でもビバで頑張れたから夕飯も食べれた
崩れてもこうやって戻していけばいいんだと思う
崩れる事はわかりきっているんだから
明日は授業が3限だけで
(何が嬉しいって休み時間がない事が嬉しい)
幸運な事にバイトもない!ラッキー!!
明日はゆっくり休めそうです(^^)
別にこの歌が好きだって訳じゃないんですがね
※バイトの話ばかりです
バイト⇔学校の生活は
やっぱり色々辛い!大変だ
体力的にも精神的にもかなりキツい
9時には学校に行って
16時に終わって店へ直行
帰ったら21時近く
今日は学校が休みだったので
13時から20時までみっちりビバで働きました
ビバに行くと
「あぁ!やっぱ私いなきゃ駄目じゃん!」と
思う箇所も多くて
(例えば化粧品関係とかチラシ準備とか)
売り場もめちゃくちゃ汚くて
もう一棚全部変えてしまいたい!と思った
だからフリーの棚をいじくった
値段をさげた商品なんて
処分台にぶっこまないとなかなか売れないってば!
私はあそこで働いていて
非常に過大評価かもしれないけれど
役に立っていたんだなぁと思った
そう思ったら嬉しくて
店の人たちの為にもっと働こう!と思った
そしてそう思う事は
私の原動力に間違いなく繋がっていくんだ!と思う
いいさいいさ、思い込みでも
動けるようになるんだから
それ以上に嬉しい事なんて何もないよ
でも店では大変な問題が起ころうとしていて・・
それはうちの店の要である次長が移動になって
他の店の店長になるという事
次長は本当に有能で、
(それと同時に駄目すぎるところもあるんだけど)
この店にはもったいないと思っていた
今の社員と、今度来る次長
3人合わせても今の次長には敵わないだろうと
社員のYさんが言っていた
でも次長が去る事をきっかけに
Yさんがめちゃくちゃ働くようになった
しかもきちんと
これからはYさんが店の柱になっていくんだろうなと思う
(店長は勿論やり手で素晴らしい人だけれど
店長は店長であって、売り場の人間ではないから
店の動き云々にはあまり関係ない)
また、頼りになる次長が去る事で
パートさんの意識が非常に高まった
元々ベテランばかりの店だけれど
ベテランさんは「他の人を助けなければ」という思いが
出てきているようで、それも素晴らしい事だと思う
元々うちの店には20年間変らず長くいたNさんという次長がいた
その次長が移動になって
(彼は昇格して遠くの大型店に配属になったのだけれど
子供が生まれたばかりで奥さんの両親が移動を許さなかったので
なんとビバを辞めてしまったのだ!)
来たのが今のMさん
今の店長と、MさんとNさんがいれば
この店は最強だったのにな〜
そう、ベテランさんが多いというのはいい点もあり悪い点もあり、で
とにかく気が強いんだ、みんな
自分を曲げない
それをやんわり対処できる人間がいなくなるというのは
本当に大変な事だと思う
Mさんはその点でも非常に有能だから
Nさんがいなくなってもそこまで困るという事はなかった
でもMさんがいなくなるというのは本当に大変な事で
もうこの店はどうなっていくんだろうと不安でいっぱいだ
Mさんもこの店が心配だと言っていた
パートさんはOさんをはじめ、
みんな仕事がめちゃくちゃ出来て働き者ばかり
よって個性もとにかく強い
こんなに個性の強い集まりは見た事がない
みんな自分の部門の事を非常に大切にしていて
部門をもっている人は
自分の部門の事を「うちは」と言う
私はそれが好きだ
だから私も倣って日用品を「うち」と呼んでいる
そして自分の部門を「うち」と呼ぶには
それなりの仕事が出来ないといけない
例えばペット=Oさんなんだけれど
それくらい
それくらいその道に精通していなければいけないし
一人で出来るくらいの力量を持たなければいけない
それと同時に責任も
私は今、日用品を「うち」ときちんと呼べるように
めちゃくちゃ必死で働いている
全力で仕事に向かい、仕事中は仕事の事しか考えない
2〜3ヶ月というブランクはやはり大きくて
上手く接客出来なくて非常に悔しい思いをした
だからこの悔しさをバネにして頑張るんだ
それはちっとも苦痛じゃない
私とNさん(元彼元上司)が辞めた後、
倉庫内の移動とかがあって
勿論日用品置き場も変っていた
私たちは割りと綺麗好きだった為、定期的に倉庫を片付けていたけれど
今は全然!他の部門よりも凄く汚いし
どこに何があるかわからない
まぁ私がまだあまり把握していないというのもあるんだけど
昨日は化粧品入れの什器が取っ払われてしまったという事で
オリコンに適当にぶち込まれていた化粧品の片付けをした
インテリアのチェストを卸して
ブランド毎にわかりやすく入れた
化粧品売り場は資生堂さんが来てくれて棚替えをしたとの事だったので
まだ綺麗な状態を保っていたけれど
あの売り場だけは私がいないと駄目だ!!って思う
倉庫も片付けなきゃ・・と思っている
おむつだって種類毎に並べないとわからないし・・
ティッシュペーパーやごみ袋は
もっと在庫をもっていてもいいと思うのにな
まぁ発注云々は学生バイトに戻ってしまった私に口出しできる権利はないんだけど
やっぱり気になるところは気になる
POPのサイズが揃ってないのも気になるし
私とNさんは案外徹底してたからな・・
売り場を持っているパートさんたちは
だいたい2人分くらい働く
仕事も超早いし、的確だし
一般社員さんは1.5人分くらい
私は1人分〜0.8人分くらいだと思う
私一人では日用品は出来ない
でもそんな私にもしたい仕事や作りたい売り場があって
揃っていない売り場は吐き気がするくらい嫌だ!
中央通路は良いとして、
フリーの棚のあまりにひどいバラつきが気になる
ビバに来ると、自分のしたい事がわかる
Oさんや他の人に鍛えられたせいか、
私は自分で仕事を探して自分で片付ける事が出来る
ちなみに他の職場だと「やりすぎ」になる場合があるから
派遣は非常にやりにくかった
派遣の時だって、やりたい事はいくらだってあったのだけれど
それが許されず、歯痒かった
でもこれは私がビバで得た業だと思っているし、
「指示待ち人間」にはならずに済んでいる理由だと思う
そういう状態が浸透しているので
私は何かに適当な人間が大嫌いだ
今の若者に見られがちな、
「ルーズな事が、面倒くさいという事が正しい」というルール
そのルールが大嫌いなので短大では不自由している
(レベルの低い学校なので
そういう風潮がところどころに見られる)
本気になる事の何が悪いんだ
本気で勉強する事は素晴らしい事なのに
私は悪いけど、本気で生きてきたと思う
本気で楽器を吹いて、
(中高とも盛んでスパルタ的だった)
本気で生きて、
本気で死のうとして、
本気で働いて、
そして今本気で学ぼうとしている
これからもそのスタンスは崩したくない
ようは真面目なのだ
これだけは変えられない
でも不真面目な・・ルーズな事を格好良いと思っている人たちに
私は寛容にならなければいけない
真面目くさって生きている人たちばかりではないんだ
私は自分にも糞みたいに厳しいが
他人にもかなり厳しい目を持って接していると思う
だから私には始めから満足のいった友達がいない
(のちに満足だとわかるようになる)
今もそうなんだと思う@短大
短大の友達は友達ではなく知り合いみたいなもんだ
私は彼女たちに相槌を打ち続ける事に少々疲れてきた
「でもこの苦痛は休み時間だけ!」と思えば乗り切れる
本物の友達がいるんだから
それくらいの事、耐えられるよ全然
そんな疲れからか、やっぱり調子を崩した
今朝は食パンを3枚も食べた
でもビバで頑張れたから夕飯も食べれた
崩れてもこうやって戻していけばいいんだと思う
崩れる事はわかりきっているんだから
明日は授業が3限だけで
(何が嬉しいって休み時間がない事が嬉しい)
幸運な事にバイトもない!ラッキー!!
明日はゆっくり休めそうです(^^)
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